Ni-a heal Therapy
心と体の中の滞りを「流す」
セラピーです
3つの特徴
1. 心の乱れを調整(自律神経を調える)
2. 体の不調を調整(かたい筋肉をときほぐす)
3. 氣・血・水 を調え 本来の正しい姿勢に導く
こんな方にオススメ
- 首、肩に慢性的不調がある
- 腰の不調に悩まされる
- ひざの不調が気になる
- むくみが気になる
- 肩甲骨が見えない
- 背中が丸い
- 体型の崩れが気になる
- 顔のくすみ、たるみに悩む
- 頭が重い、スッキリしない
- 若々しく元気になりたい
- 心身ともに軽くなりたい
- 10年先も元気でいたい
- 疲れた心身を癒したい
「流す」・・・
身体の中を巡る
血液、リンパ、神経、氣、
それらの流れを滞りのない
本来のスムーズな流れに導きます
その結果、それぞれが感じていた心身の不調が改善されます。
体のあちこちに不調があるということは、何らかの理由で筋肉がかたくなったりパーンと張ったりしています。
すると、その周辺の流れが悪くなり不調を感じるようになります。
オールハンドトリートメント
ニーアヒールセラピーは、その時のお客様の心身の状態を観ながら、オールハンドでトリートメントしていきます。
人は誰でも心の不調・体の不調にかかわらず、体のどこかがかたく冷たくなります。
手のひらを当てていくトリートメント法により、冷えた心はあたたかくなり、かたい筋肉の緊張はほぐれます。
それは、滞っている血液の流れがスムーズになるからなのです。
氣 功 × アロマ
ニーアヒールセラピーは
空気を利用した「氣功」
植物を利用した「アロマセラピー」
による自然療法
トリートメントにより、心身の不調は改善されます。
しかし、それだけではありません。
滞りのないきれいな心身でいると、直感力やひらめきが増します。
といっても、超能力者になるとか特別な能力を身につけて特別なことをするという意味ではありません。
誰かに甘えることなく、誰かに依存することなく、自分の進むべき道は瞬時に自分で判断し対処できるようになります。
ニーアヒールセラピーは、年齢に関係なく、周りの環境に関係なく、どんな状況においても元気で健康で揺るぎない自信に満ちた人生を歩むための基本をよみがえらせるためのトリートメントと捉えていただければよいかもしれません。
● 心の状態が不安定だと、体にも影響がでてきます。
● ストレスを抱えると筋肉が緊張するので血流が悪くなります。
● さらに、体の老廃物を流すリンパの流れも悪くなります。
心の中に引っかかるモヤモヤや体の滞りを「流す」ことが健康の基本です。
見た目の美しさも維持したい
女性は健康と同時に見た目の美しさも維持したいのではないでしょうか。
「歳をとる悲しみ」というネガティブな発想から、「歳を重ねる喜び」というポジティブな発想ができる女性でありたいという気持ちは、多くの女性が願っているものだと思います。
何かとストレスを感じてしまう日常生活の中で、いつもイキイキ元気な心を維持し、いつまでも若々しいボディラインを維持することがいとも簡単にできたら毎日が楽しくなります。
心の不調や体の不調を改善に導くことをきっかけに、一人でも多くの人がいつまでもイキイキ元気な心身で生きていけるお手伝いができたらとてもうれしいです。
ニーアヒールセラピーへの想い
メンターの言葉
人間が持つエネルギーはとても強く、特に母娘間のエネルギー交流は癌を消すくらいの力強いものがあります。医者に勝るとも劣らずのちからなのですよ。
「流す能力」を身につけたのは40代後半
私が「流す能力」を身につけたのは、40代後半に差しかかるころでした。二十余年の結婚生活に終止符を打ち、新たな人生を歩む時期がきたのです。これからスタートする人生には、良いも悪いも過去の執着は禁物です。そこで、当時氣功で学んでいた「流す能力」が発揮されました。
何を「流す」のか?
では、何を流すのでしょうか。離婚するにはそれなりの理由があるわけですが、まずはこの離婚という現状を素直に受け入れます。受け入れても、まだ心の中にはモヤモヤしたものが残っています。平常心になり一つのモヤモヤと向き合い、「このモヤモヤした感情はこれからの人生に必要ないな」と思えば流していきます。
次のモヤモヤと向き合う
次のモヤモヤと向き合います。「このモヤモヤした感情はこれからの人生に必要ないな」と思えば流していきます。心の中にあるモヤモヤしたものなんて、けっこう他愛のないものです。夫婦は最期まで添い遂げるものと思い込んでいたのに、本当にこれでよかったのかなぁ・・・と思っても、相手ありきなのでどうにもならないこともあります。だったら、次に進むしかないのです。このように、心に引っかかることは平常心になって向き合い、必要なものは受け入れ、必要ないものは流していくのです。
ニュートラルな自分へ
そして、これを繰り返すことで、私は高ぶることもない落ち込むこともないつねにニュートラルな状態(おだやかな精神状態)に自分をもっていくことができるようになりました。つねに心がニュートラルな状態でいると、恐れや不安のない安心・安定したおだやかな状態を維持することができます。何かとストレスを感じることが多い日常生活が生きやすくなります。
母の病と向き合う
以前、私の母が健康診断を受けたときのことです。膵臓に影が見えるとのことでしたが、血管の影が映ってしまったのかもしれないから少し様子をみましょうということになりました。当時、私は定期的に氣功のレッスンに通っていたのですが、不意に氣功の先生が言いました。
「中野さんのお母さん癌だから、これから毎日ひざ下をセラピーしてね。ふくらはぎのところに静脈瘤があるでしょ」と。もちろん、先生は母と会ったことはないし、当然、ふくらはぎに静脈瘤があることも知るわけがないのです。しかし、先生は淡々とセラピー法などアドバイスしてくれました。
私はその日から毎日母のひざ下をセラピーしました。母のCT検査はそれから2か月後だったので、検査までの2カ月間毎日ひざ下をセラピーしました。その時わかりましたが、CT検査のための造影剤の副作用に静脈瘤が影響してしまう恐れがあったのです。氣功の先生はそれがわかっていたので、検査までの2か月間で静脈瘤を私に無くさせようとしたのでした。
身体の毒素を流す
氣功の先生は言いました。「人間が持つエネルギーはとても強く、特に日の母娘間のエネルギー交流は癌を消すくらいの力強いものがあります。医者に勝るとも劣らずのちからなのですよ。」私は、氣功を学んだおかげで母の癌を消すことができました。氣功と言うと敬遠される方もいるようですが、私が伝える氣功の目的は血液の流れをスムーズにするということです。たとえば、静脈瘤で滞ってしまった静脈をスムーズにするということです。さらに、体の中の毒素を体外へ「流す」ということです。