体験
トリートメント
だれよりも先に以前の魅力と美しさを
取り戻したいあなたへ
マスク解禁の時期がきました
やっと解放!とは裏腹に、実はマスク外すの怖いとお悩みの方はけっこう多いのです
マスクで顔を覆うことで、お顔に対する意識が低下します
無表情の時間が長く続くと、お顔はたるみます
思い切り『老け顔』になります
その他、長年のマスク着用により、何らかのトラブルが起きます
乾燥
マスクを着用すると、呼吸による湿気がマスクに吸収されるため、肌が乾燥する可能性があります
ニキビ
マスクの下の汗をかきやすいところにできるニキビを「マスクネ」といいます。
アレルギー反応
マスクを着用すると、発疹や炎症などのアレルギー反応を引き起こす可能性があります
マスクの素材によっては肌に刺激を与えることがあります。
皮膚への刺激
マスクを長時間着用すると、圧迫やこすれにより皮膚に刺激を与えることがあります
赤み、かゆみ、さらには皮膚の故障にもつながります
それらのトラブルから解放され、思い切り魅力的な笑顔を取り戻しましょう
ご来店までの流れ
1. お電話もしくはお問合せフォームからご予約をしていただきご来店日時を決めさせていただきます
完全予約制・完全個室なので、あなたのプライベートは守られますのでご安心ください。
はじめての方の場合、1人ではじめての場所へ行くのは不安!という方もいらっしゃるかもしれません。セラピールームは2部屋ございますので、お二人でご来店いただき同時にセラピーを受けていただけます。
ご予約の際にお伝えください
2. ご来店の日時が決まりしだい、当サロンの場所その他詳細をお伝えいたします
最寄り駅 都営大江戸線駅 下車 徒歩4分
練馬区春日町4-18-4-106
お車でのご来店をご希望の方は、ご予約の際にお伝えください
ご来店後の流れ
1. カウンセリング(20分程度)
今のあなたのお顔のトラブルの状態をお聞きいたします
✅ほうれい線が気になる
✅たるみが気になる
✅肌がガサガサしている
✅くすみが気になる
✅小ジワが気になる
✅上瞼が下がってきた
✅シミが増えてきた
✅乾燥が気になる
2. トリートメント(40分)
ベッドに横になっていただきトリートメントをおこないます
体験は40分
基本的には、オイルもしくはクリームを使用します
(アレルギーなどにより、オイルやクリームが使用できない場合は事前にお伝えください
トリートメントの流れ
デコルテ
⇩
首
⇩
お顔の中
⇩
ヘッド
の流れでおこないます
3. アフターカウンセリング
ハーブティを飲みながらリラックスしていただきます
トリートメント前の状態からトリートメント後の変化などを確認しながら、ご自宅でのセルフケア法などもアドバイスさせていただきます
料 金
体験トリートメント 40分
3,000円(税込)
✧お一人様1回限りとさせていただきます
【プレゼント】
中野 幸 著書
『大人女性 軽やか美人な生き方』
セルフリンパケアのやり方など、心身メンテナンスの基本がギッシリ詰まっている1冊です
この本をプレゼントさせていただきます
見た目の美しさも維持したい
女性は健康と同時に見た目の美しさも維持したいのではないでしょうか。
「歳をとる悲しみ」というネガティブな発想から、「歳を重ねる喜び」というポジティブな発想ができる女性でありたいという気持ちは、多くの女性が願っているものだと思います。
何かとストレスを感じてしまう日常生活の中で、いつもイキイキ元気な心を維持し、いつまでも若々しい魅力的な笑顔、スマートなボディラインを維持することがいとも簡単にできたら毎日が楽しくなります。
心の不調や体の不調を改善に導くことをきっかけに、一人でも多くの人がいつまでもイキイキ元気な心身で生きていけるお手伝いができたらとてもうれしいです。
オールハンドトリートメント
ニーアヒールセラピーは、その時のお客様の心身の状態を観ながら、オールハンドでトリートメントしていきます。
人は誰でも心の不調・体の不調にかかわらず、体のどこかがかたく冷たくなります。
手のひらを当てていくトリートメント法により、冷えた心はあたたかくなり、かたい筋肉の緊張はほぐれます。
それは、滞っている血液の流れがスムーズになるからなのです。
ニーアヒールセラピーは、空気を利用した「氣功」と植物を利用した「アロマセラピー」による自然療法の融合からできたメソッドです。
トリートメントにより、心身の不調は改善されます。
しかし、それだけではありません。
滞りのないきれいな心身でいると、直感力やひらめきが増します。
といっても、超能力者になるとか特別な能力を身につけて特別なことをするという意味ではありません。
誰かに甘えることなく、誰かに依存することなく、自分の進むべき道は瞬時に自分で判断し対処できるようになります。
ニーアヒールセラピーは、年齢に関係なく、周りの環境に関係なく、どんな状況においても元気で健康で揺るぎない自信に満ちた人生を歩むための基本をよみがえらせるためのトリートメントと捉えていただければよいかもしれません。
● 心の状態が不安定だと、体にも影響がでてきます。
● ストレスを抱えると筋肉が緊張するので血流が悪くなります。
● さらに、体の老廃物を流すリンパの流れも悪くなります。
心の中に引っかかるモヤモヤや体の滞りを「流す」ことが健康の基本です。
ニーアヒールセラピーへの想い
メンターの言葉
人間が持つエネルギーはとても強く、特に母娘間のエネルギー交流は癌を消すくらいの力強いものがあります。医者に勝るとも劣らずのちからなのですよ。
「流す能力」を身につけたのは40代後半
私が「流す能力」を身につけたのは、40代後半に差しかかるころでした。二十余年の結婚生活に終止符を打ち、新たな人生を歩む時期がきたのです。これからスタートする人生には、良いも悪いも過去の執着は禁物です。そこで、当時氣功で学んでいた「流す能力」が発揮されました。
何を「流す」のか?
では、何を流すのでしょうか。離婚するにはそれなりの理由があるわけですが、まずはこの離婚という現状を素直に受け入れます。受け入れても、まだ心の中にはモヤモヤしたものが残っています。平常心になり一つのモヤモヤと向き合い、「このモヤモヤした感情はこれからの人生に必要ないな」と思えば流していきます。
次のモヤモヤと向き合う
次のモヤモヤと向き合います。「このモヤモヤした感情はこれからの人生に必要ないな」と思えば流していきます。心の中にあるモヤモヤしたものなんて、けっこう他愛のないものです。夫婦は最期まで添い遂げるものと思い込んでいたのに、本当にこれでよかったのかなぁ・・・と思っても、相手ありきなのでどうにもならないこともあります。だったら、次に進むしかないのです。このように、心に引っかかることは平常心になって向き合い、必要なものは受け入れ、必要ないものは流していくのです。
ニュートラルな自分へ
そして、これを繰り返すことで、私は高ぶることもない落ち込むこともないつねにニュートラルな状態(おだやかな精神状態)に自分をもっていくことができるようになりました。つねに心がニュートラルな状態でいると、恐れや不安のない安心・安定したおだやかな状態を維持することができます。何かとストレスを感じることが多い日常生活が生きやすくなります。
母の病と向き合う
以前、私の母が健康診断を受けたときのことです。膵臓に影が見えるとのことでしたが、血管の影が映ってしまったのかもしれないから少し様子をみましょうということになりました。当時、私は定期的に氣功のレッスンに通っていたのですが、不意に氣功の先生が言いました。
「中野さんのお母さん癌だから、これから毎日ひざ下をセラピーしてね。ふくらはぎのところに静脈瘤があるでしょ」と。もちろん、先生は母と会ったことはないし、当然、ふくらはぎに静脈瘤があることも知るわけがないのです。しかし、先生は淡々とセラピー法などアドバイスしてくれました。
私はその日から毎日母のひざ下をセラピーしました。母のCT検査はそれから2か月後だったので、検査までの2カ月間毎日ひざ下をセラピーしました。その時わかりましたが、CT検査のための造影剤の副作用に静脈瘤が影響してしまう恐れがあったのです。氣功の先生はそれがわかっていたので、検査までの2か月間で静脈瘤を私に無くさせようとしたのでした。
身体の毒素を流す
氣功の先生は言いました。「人間が持つエネルギーはとても強く、特に母娘間のエネルギー交流は癌を消すくらいの力強いものがあります。医者に勝るとも劣らずのちからなのですよ。」
私は、氣功を学んだおかげで母の癌を消すことができました。氣功と言うと敬遠される方もいるようですが、私が伝える氣功の目的は血液の流れをスムーズにするということです。たとえば、静脈瘤で滞ってしまった静脈をスムーズにするということです。さらに、体の中の毒素を体外へ「流す」ということです。
歩行不能からの快挙
ある日、突然全く動けなくなった母の話です。
振り返れば、ある時重いテーブルの移動で腰を痛めたらしいのですが、腰が痛い痛いと思いながらも普段と変わらず日常生活をしていたようです。
その後2,3週間すると、犬の散歩中でもしゃがみ込んでしまうようになり、椅子に座ることも困難になり、最後は布団から起き上がることもできなくなり、全く動けなくなりました。
そのまま入院し、MRI検査を7回受けましたが、どこにも異常が見当たりませんでした。
毎日リハビリを受け、少しずつ足が動くようになり、歩行器を使えばなんとか歩けるようになったので1か月後退院しました。
退院後も家の近くでリハビリを受けるよう病院から言われましたが、気難しい母には気に入った場所が見つかりません。
私は、母が退院してから毎日セラピーをしました。
体に異常がないなら、筋肉をほぐして血流やリンパの流れをスムーズにすればよいと考えました。
1日90分前後のセラピーです。
アロマの精油を調合し、母専用のオイルをつくりました。
特に下半身を重点的にほぐし緩めました。
日ごとに母の足は動くようになり、2ヶ月過ぎた頃には歩行器からもう少し簡易なものでもしっかり歩けるようになりました。
セラピーは毎日欠かさず90日はおこないましたが、しっかりした足取りが完全に戻りました。
歩けない不自由さは、本人が一番辛いでしょう。
しかし、身近にいる家族もたいへんなのではないでしょうか。
筋肉をほぐして血流やリンパの流れをスムーズにすれば、正しい姿勢を維持しながらしっかり歩くことはできるのです。
年齢による体の変化はだれにでもありますが、その変化を遅らせることは可能です。
最期まで自分の足で歩き、自分のことは自分でできる人生をおくりたいですね。